北本市議会 2022-03-22 03月22日-08号
また、これらに対応する経費でございますが、道路維持事業経費の中で主なものといたしましては、経年劣化等による舗装の修繕に要する経費が、平成29年度約4,000万円、平成30年度約1億800万円、令和元年度約6,800万円、令和2年度約1億1,800万円として決算報告をさせていただいておりますが、こちらにつきましては、各年度ごとの予算編成方針に基づき予算措置し、市民要望に対処する経費を含めた道路維持事業経費
また、これらに対応する経費でございますが、道路維持事業経費の中で主なものといたしましては、経年劣化等による舗装の修繕に要する経費が、平成29年度約4,000万円、平成30年度約1億800万円、令和元年度約6,800万円、令和2年度約1億1,800万円として決算報告をさせていただいておりますが、こちらにつきましては、各年度ごとの予算編成方針に基づき予算措置し、市民要望に対処する経費を含めた道路維持事業経費
道路整備については、生活道路の整備拡充を図るため、道路の補修、舗装及び側溝の整備等を計画的に実施されるとされ、本年度の令和4年度当初予算においても、道路維持事業として8,369万3,000円の予算が計上されております。 また、先般パブリックコメントにも出ておりましたが、現在策定予定ということであります舗装の個別施設計画では、定期的な点検と対策を定められております。
道路維持管理事業のところで、道路維持事業グレーダー委託金というのがまず1つあります。これについてちょっとお聞きしたいのは、グレーダーというのはかなり大きなものだと思うんですが、今道路の改修・改良工事などでも、グレーダーが非常に出番がないというような実情があると思います。いろんなレンタルをやっている工事用の会社についても、なかなかグレーダーを保持しているところが少ないという実情もあるそうです。
42ページ、道路維持事業の概要欄、側溝修繕工事(谷郷一丁目地内)を側溝修繕工事(谷郷一丁目地内以下3件)に、44ページ、道路新設改良事業の概要欄、舗装新設工事(渡柳地内以下4件)、195.2メートルを、舗装新設工事(長野地内以下2件)、166.3メートルに、その下、側溝整備工事(持田地内以下3件)、166.3メートルを、側溝整備工事(持田地内以下2件)、195.2メートルに訂正するというものであり、
003道路維持事業費は、町道等の維持管理費でございます。主な内容でございますが、136ページをお願いいたします。工事請負費のうち舗装修繕工事ですが、舗装修繕個別施設計画に基づく舗装修繕でございます。 3目道路新設改良費は637万円で、前年度比297万円、87.4%の増額であります。005道路改良事業費は、道路改良に係る経費、地元施工事業補助金を計上するものであります。
第3表、繰越明許費補正は、年度内の事業完了が見込めないことから、社会福祉協議会等運営補助事業ほか7事業については追加を、道路維持事業ほか9事業については変更を行うものでございます。 27ページをお願いいたします。 第4表、地方債補正は、道路維持事業ほか8事業につきまして借入限度額の変更を行うものでございます。
それから、2点目が41ページ、道路維持事業の中に町道Ⅰ級11号線舗装補修工事費2,585万円今回計上されておりますが、広域農道の補修工事費ということで、今までほぼほぼ補正予算と当初予算でも上がっていなかったのですが、今回補正予算で上げた理由と、広域農道はかなり距離が長いですから、具体的にどこを補修をするという計画なのかお伺いをします。
成果説明書の87ページ、道路維持事業の委託料と工事請負費が、前年度に比べて委託料も減っていますし、工事のほうも11件も減っているんです。 請願・陳情は毎年出ていると思いますが、その執行率と遅れている理由、予算ということになると思うんですけれども、その辺との関係をお聞きします。
8点目、111ページ、道路維持事業費の中の防犯灯及び道路照明灯電気料です。過去3年分の電気料を調べさせていただいたところ、平成28年が1,374万2,000円、平成29年度が1,542万5,000円、平成30年度が1,727万2,000円です。町のあちらこちらでLED化が進んでいるようですが、LEDの設置率を教えてください。
下段の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、(1)道路維持事業、補正額3,585万円につきましては、町道の舗装補修工事費を計上するものでございます。 次に、42ページ、43ページをお開き願います。中段の4項都市計画費、3目下水道費、(4)南側散策道等維持管理事業、補正額1,507万8,000円につきましては、大字堤根地区の南側水路護岸補修工事費を計上するものでございます。
201ページの備考欄の下段、道路維持費の1、道路維持事業1億2,287万729円でございますが、前年度に比べ4,803万4,420円の減でございます。これは、主に平成30年度の町道Ⅱ級10号線舗装補修工事の終了によるものでございます。 203ページをお願いいたします。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、(1)道路維持事業につきましては、先ほど歳入のところでご説明申し上げましたが、町道Ⅱ級1号線歩道整備工事について国庫補助金の内示に伴い、同補助金を減額するとともに、地方債を追加する財源振替を行うものでございます。
次に、213ページ、款8項2目2、01道路維持事業、委託料。①として、道路維持管理業務委託料3,033万円についてご説明をお願いします。②として、昨年度の実績について。③として、令和2年度の委託先はどうなるのか、委託先について伺います。 次に、213ページ、款8項2目3、01道路改良等事業。①として、委託料、設計調査委託料491万4,000円についてご説明をお願いします。
003道路維持事業費は、町道等の維持管理費でございます。主な内容でございますが、136ページをお願いいたします。工事請負費のうちの舗装修繕工事でございますが、これは前年度作成をいたしました舗装修繕個別施設計画に基づく舗装修繕で、新たに計上するものでございます。
003道路維持事業費は130万円の減額で、委託料が確定したことによる不用額の減額であります。024町道209号線道路補修事業費の61万円の減額は、委託料が確定したことによる不用額の減額であります。 4目橋りょう維持費は1,700万円の増額で、中央陸橋耐震補強工事に係る設計図書と現場に差異が生じたため、設計変更を実施するためのものであります。
また現在、泉井地区において第2期活性化取組方針の策定を進めており、令和2年度におきまして、今後の水田農業の振興を図るためのため池改修調査事業、継続して取り組む町道第1号線整備に伴う農地影響調査事業、先行して取り組む道路維持事業を地元対策事業として実施する予定でございまして、この3事業にかかる予算計上額は5,820万円となっております。
道路維持事業につきましては、集落内で拡幅が難しい生活道路を舗装するための簡易舗装事業、令和元年台風19号で冠水や土砂崩落等があった箇所の調査を実施してまいります。 また、橋梁の維持管理につきましては、赤尾橋の修繕工事や向田橋及び五反田大橋の橋梁補修設計業務を実施してまいります。 土木管理事業につきましては、小茂田池の埋立てに係る調査を行ってまいります。
款8土木費につきましては、213ページにございます項2道路橋りょう費、目2道路維持費、説明欄01道路維持事業では、事故を未然に防ぐため、道路の舗装修繕、わだちを改善する工事費など2億5,469万5,000円を計上したところです。 次に、214ページをお開きください。
次に、泉井地区の第2期活性化取組方針の先行事業として実施予定でございます町道第1323号線外道路維持事業の事業経費として総額2,000万円を計上しております。内容といたしましては、節12委託料に町道第1323号線外道路維持補修業務委託料1,000万円、それから、節14工事請負費に道路維持補修工事費として1,000万円を予算計上しております。
中段の2項道路橋りょう費、2目道路維持費、(1)道路維持事業につきましては、14節の町道Ⅱ級1号線歩道整備工事費が減となったこと等により減額となっております。 次の(2)雨水対策整備事業については、185ページの上段の14節に、町道Ⅱ級18号線雨水対策整備工事費及び杉戸深輪産業団地調整池排水ポンプ改修工事費を新たに計上したこと等により、増となっております。